新NS NOW シリーズ [脳神経外科・新刊]
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【新NS NOW 20】 専門医を目指す医師のための器具の使い方と基本手技
13,200円(税込)
シリーズ最終巻として締めくくるにあたり,手術の基本に立ち返る意味を込め,専門医になるために必要な基本手技を取り上げ,実際の手術手順に沿って基本となる器機の扱い方や注意点などを解説する。【目次】脳神経外…
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【新NS NOW 19】 Advanced神経内視鏡手術
13,200円(税込)
『神経内視鏡手術 スタート&スタンダード』(2018年刊行)の応用編。神経内視鏡手術は2002年に保険収載され,また2006年から始まった技術認定制度によって術者が増え,現在では水頭症,脳内血…
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【新NS NOW 18】 Neurosurgical Controversies
13,200円(税込)
学会等では壇上で異なる治療法を比較して議論を戦わせるセッションがあるが,今回の Neurosurgical Controversiesでは,それを紙面で展開する。複数の治療法が適用できる11の疾患を取…
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【新NS NOW 16】 Neurosurgical Re-Operations 脳神経外科における再手術・再治療
13,200円(税込)
No.16では「脳神経外科における再手術・再治療」を取り上げた。 再手術は通常,初回手術に比べて難度が高い。徹底した術前準備に加え,手術手技にも瘢痕の切開や周辺組織へのダメージの確認,前回手術部の慎重…
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【新NS NOW 15】 脳幹・脳深部の手術 手術アプローチの基本と手術の考えかた
13,200円(税込)
No.15では「脳幹・脳深部の疾患にいかにたどり着き治療するか」をテーマに取り上げた。脳幹・脳深部の手術が難しいと言われるのは,患部が脳表から遠くにあり慎重かつ繊細なアプローチと治療手技が必要とされる…
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【新NS NOW 13】脳室を征服する
13,200円(税込)
【目次】脳脊髄液循環を再考する 間瀬光人 脳室腹腔シャント術 小児の場合,成人の場合 赤井卓也 神経内視鏡による第三脳室底開窓術 亀田雅博,ほか 神経内視鏡…
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【新NS NOW 12】 Minimally Invasive Neurosurgery: Up date
12,100円(税込)
No.12ではMinimally Invasive Neurosurgeryをテーマに取り上げた。MISによる患者負担の軽減は脳神経外科手術の目指すところである。しかしさまざまな条件により「最適な侵襲…
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【新NS NOW 11】Advanced脳血管内治療
12,100円(税込)
No.11では脳血管内治療をテーマに取り上げた。カテーテルを用いた脳血管内治療は適応・術式・使用するデバイスなど,現在脳神経外科において最も注目され議論が白熱する話題といって過言ではない。欧米を中心に…
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【新NS NOW 10】脳動静脈奇形治療のこれまでとこれから
12,100円(税込)
No.10では「脳動静脈奇形治療のこれまでとこれから」をテーマに取り上げた。脳動静脈奇形は患者背景,病状,病態が異なり,治療方針を一律で語ることはできない。また,出血例や脳動脈瘤を合併する例などでは治…
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【新NS NOW 9】デバイスとITを使いこなす脳神経外科手術
12,100円(税込)
No.9では「デバイスとIT」をテーマに取り上げている。鋏やクリップといったまさに基礎の基礎といった器具から,シャントチューブ,コイル,血栓回収デバイスなどまで脳神経外科の手術には多種多様な器具・機器…
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【新NS NOW 8】脳神経外科手術のコンパス
12,100円(税込)
No.8では「モニタリング」をテーマに取り上げている。モニタリングとは文字どおり脳の反応をリアルタイムでモニタすることである。これにより手術が「取り返しのつかない」段階に進んでしまうのを予防する。脳神…