頸動脈ステント留置術ハンドブック
頸動脈ステント留置術ハンドブック
販売価格: 5,500円(税込)
商品詳細
2008年4月より保険適応となった「頚動脈ステント留置術」に関して、基礎知識はもとより、写真や図表を多用して、手技やトラブルシューティングについても分かりやすく解説したもの。脳神経外科医だけでなく、循環器科など広く血管内治療に携わる医師の必読書。
目次
頚動脈ステント留置術ハンドブック
A CASエビデンスとガイドライン
B 脳梗塞の病態ならびに狭窄病変の病理
C CEA high riskとは
D 神経学的診断
E CASのための画像診断
1 脳血管造影,DSA
2 CT,MRA ,MRI
3 脳循環代謝
4 超音波診断
5 血管内超音波(IVUS)
F CASに必要な循環器科の知識
G 使用器具
1 作業台のセットアップ・アンギオ装置・カテーテル台(ポイントと工夫など)
2 シース,ガイディングカテーテル,バルーンカテーテル,バックアップ機材
3 ステントの分類と構造
4 プロテクションデバイス各種と使用方法
H 周術期管理
I 術中・術後の血圧と不整脈のコントロール
J 標準手技
K 術中のトラブルシューティング
L 止血法と止血器具
M 過灌流(Hyper perfusion)
N 術後のトラブルシューティング
O 術後のフォロー
P 再狭窄
Q 病棟での看護管理
R アンギオ室でのコメディカルの役割
S 困難な症例、工夫を要した症例
1 症候性右内頚動脈閉塞
2 症候性右内頚動脈狭窄
3 ステント留置後のplaque prolapseに対する対処
目次
頚動脈ステント留置術ハンドブック
A CASエビデンスとガイドライン
B 脳梗塞の病態ならびに狭窄病変の病理
C CEA high riskとは
D 神経学的診断
E CASのための画像診断
1 脳血管造影,DSA
2 CT,MRA ,MRI
3 脳循環代謝
4 超音波診断
5 血管内超音波(IVUS)
F CASに必要な循環器科の知識
G 使用器具
1 作業台のセットアップ・アンギオ装置・カテーテル台(ポイントと工夫など)
2 シース,ガイディングカテーテル,バルーンカテーテル,バックアップ機材
3 ステントの分類と構造
4 プロテクションデバイス各種と使用方法
H 周術期管理
I 術中・術後の血圧と不整脈のコントロール
J 標準手技
K 術中のトラブルシューティング
L 止血法と止血器具
M 過灌流(Hyper perfusion)
N 術後のトラブルシューティング
O 術後のフォロー
P 再狭窄
Q 病棟での看護管理
R アンギオ室でのコメディカルの役割
S 困難な症例、工夫を要した症例
1 症候性右内頚動脈閉塞
2 症候性右内頚動脈狭窄
3 ステント留置後のplaque prolapseに対する対処
商品詳細
著者 | 滝 和郎 |
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出版社 | 診断と治療社 |
発刊年 | 2009年10月 |
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