はじめての脳神経外科看護
はじめての脳神経外科看護
販売価格: 2,860円(税込)
商品詳細
短時間で脳疾患の看護実務がマスターできる
脳神経外科病棟やSCU、NCUに配属され、はじめて脳疾患の患者の看護を行う新人ナースに向けて、まず初めにマスターしたい脳外科ならではの項目をピックアップ。短い時間でもケアが“見てわかる”ようイラスト・写真を中心に構成する。
《目次》
・はじめに
・編集・執筆者一覧
【第1章 脳神経の解剖と生理】
◆ 大脳半球と機能局在
◆ 脳の障害部位と現れる症状
◆ 脳の血管支配
◆ 脳脊髄液の流れ
◆ 脳神経系の分布と機能
【第2 章 脳神経外科の特徴】
◆ 脳神経外科の患者の特徴
◆ 脳神経疾患と症状
【第3 章 神経症状のみかた】
◆ 意識レベルの評価
◆ バイタルサインの評価
◆ 瞳孔と眼球運動の観察
◆ 四肢の動き(運動麻痺)の評価
◆ 脳卒中急性期評価(NIHSS)
【第4 章 外科手術の看護】
◆ 外科手術一覧と特徴
◆ 創部の保護と観察
◆ 術式別感染リスクと対応
◆ 後出血の観察・対応
◆ 脳浮腫の観察・対応
◆ 髄液漏の観察・対応
◆ DVT の予防・対応
◆ 電解質異常の観察・対応
◆ 術後けいれんの観察・対応
【第5 章 脳血管内治療の看護】
◆脳血管内治療一覧と特徴
◆脳血管内治療の流れと知っておきたいこと
◆治療中に起こり得るトラブル・合併症
◆治療後に起こり得るトラブル・合併症
【第6 章 ドレーン管理】
◆脳ドレーンの種類と特徴
◆圧調整式ドレナージ(脳室,脳槽,スパイナル)
◆自然流出式ドレナージ(硬膜下,硬膜外,皮下)
◆ドレーン挿入部の管理
【第7 章 シャント管理】
◆シャント手術
◆シャント手術の看護
【第8 章 拘縮予防と口腔ケア】
◆拘縮予防
◆口腔ケア
【第9 章 脳神経領域の重要薬剤】
◆血栓溶解薬
◆脳保護薬
◆脳浮腫治療薬
◆抗凝固薬
◆抗血小板薬
◆血液希釈薬
◆くも膜下出血後の脳血管攣縮の治療薬
◆降圧薬
◆抗てんかん薬
・引用・参考文献
・さくいん
・編集・執筆者一覧
【第1章 脳神経の解剖と生理】
◆ 大脳半球と機能局在
◆ 脳の障害部位と現れる症状
◆ 脳の血管支配
◆ 脳脊髄液の流れ
◆ 脳神経系の分布と機能
【第2 章 脳神経外科の特徴】
◆ 脳神経外科の患者の特徴
◆ 脳神経疾患と症状
【第3 章 神経症状のみかた】
◆ 意識レベルの評価
◆ バイタルサインの評価
◆ 瞳孔と眼球運動の観察
◆ 四肢の動き(運動麻痺)の評価
◆ 脳卒中急性期評価(NIHSS)
【第4 章 外科手術の看護】
◆ 外科手術一覧と特徴
◆ 創部の保護と観察
◆ 術式別感染リスクと対応
◆ 後出血の観察・対応
◆ 脳浮腫の観察・対応
◆ 髄液漏の観察・対応
◆ DVT の予防・対応
◆ 電解質異常の観察・対応
◆ 術後けいれんの観察・対応
【第5 章 脳血管内治療の看護】
◆脳血管内治療一覧と特徴
◆脳血管内治療の流れと知っておきたいこと
◆治療中に起こり得るトラブル・合併症
◆治療後に起こり得るトラブル・合併症
【第6 章 ドレーン管理】
◆脳ドレーンの種類と特徴
◆圧調整式ドレナージ(脳室,脳槽,スパイナル)
◆自然流出式ドレナージ(硬膜下,硬膜外,皮下)
◆ドレーン挿入部の管理
【第7 章 シャント管理】
◆シャント手術
◆シャント手術の看護
【第8 章 拘縮予防と口腔ケア】
◆拘縮予防
◆口腔ケア
【第9 章 脳神経領域の重要薬剤】
◆血栓溶解薬
◆脳保護薬
◆脳浮腫治療薬
◆抗凝固薬
◆抗血小板薬
◆血液希釈薬
◆くも膜下出血後の脳血管攣縮の治療薬
◆降圧薬
◆抗てんかん薬
・引用・参考文献
・さくいん
商品詳細
著者 | 【編集】近藤靖子(愛知県看護協会) |
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出版社 | メディカ出版 |
発刊年 | 2014年02月 |
ISBN | 978-4-8404-4600-6 |
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